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1〜5（=鎌倉五山）の間に起きた出来事、行った場所を書いていく。

円覚寺と建長寺の途中で東慶寺へ行く。ここはいわゆる「駆け込み寺」だったらしい。

数多くの先人が眠っていることでも有名であるらしい。

これは小林秀雄の墓。備えられている酒が「モオツァルト」で、込み上げるものがあった。

和辻哲郎の墓

西田幾多郎の墓。この旅中、ずっと「京都学派」（菅原潤・著）を読んでいたので、墓参出来て良かった。